日本の経済政策がわかる

目からうろこが落ちる 奇跡の経済教室
という本を読みました。
なぜ日本は高度経済成長から続くバブル崩壊後、ほぼ安定して赤字傾向が続いているのかという疑問への答えが、
この本の冒頭部分を読むとすぐに理解できました。

デフレ経済に対して行ってきた日本の経済政策に意味があったのか、
増税が本当に日本経済の立て直しに良い対策なのか、考えるきっかけになりました。

消費税10%導入後の日本

消費税を上げれば、国民は消費を控えるというのは一般的です。
そうなれば企業の収益も下がるので、事業は縮小していきます。

このことからもわかるように、
消費税を上げることはデフレ経済を促進してしまうのというのが定説です。

しかし、日本は消費税を10%に増税はしましたが、
国民の消費を促進するためにポイント還元や、
障害者年金や老齢年金を受給している方への給付金といった対策を並行しています。

また、消費税が10%になるものは食べるもの以外の多くの商品、サービスです。
基本的に家庭で、加工食品ではなく生鮮食品を使って料理をする場合は今までとほとんど変わりありません。

 節約をしなければならない貧困家庭のダメージは少なく、
様々なサービスを利用する余裕がある家庭にはほんの少し消費税を納めてもらうという目的が見えます。

日本の経済がわかりやすく


目からうろこが落ちる 奇跡の経済教室
はアマゾンで購入できます。日本の経済について、政治とお金について、日本人として知っておくことはとても重要な意味があります。
毎日のニュースを見て、理解できることも増えていきますし、
政治に関心を持つこともできるようになります。

そして、お金の使いかたについてため込むばかりではなく、賢く使うことについても
考えられる
ようになります。

難しい専門用語を極力使わず、わかりやすくすらすらと読める内容になっているので
今、多くの人の注目を集めている経済の教科書です。

消費税10%を嘆いている方は、ぜひ一度読んでみてください。

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