物理学に関する一般向けの本は数多く販売されています。いくつかの物理に関する本を読んでいて思うことは、物理学というのは小さな粒子を追い求める探求なんだなということです。

今目の前にあるものを構成する要素をどんどん細かく分解していくと、最終的にたどり着くものとは何なのか。それはもちろん原子ではありません

原子の内部には陽子と中性子があり、陽子と中性子を強力に結び付ける力にも小さな粒子が関与しています。その粒子にも内部構造があるといいます。

現状の物理学で見つかっている最小の粒子はヒッグス粒子だそうです。

ヒッグス粒子ってなんなのか、そういう物理学の世界が見ている小さな粒子の世界を一般向けに分かりやすく、数式をほとんど使わずに説明してくれている本を今読んでいるところです。

量子物理学の発見を知ることができる本

アマゾンで販売されている量子物理学の発見という本が、今僕が読んでいる本です。

これを読んでいると量子物理学の世界が本当によくわかります。

ニュートン力学がもうとっくに古いものとなり、今のインターネットが当たり前になった世界を作り上げたものがこの量子力学の考え方だったんだと知ったときには驚きを禁じえませんでした。

もちろん、ニュートン力学の理論が通用しなくなったというわけではありません

もっと小さな、物質を構成する粒子の世界の単位で世界を見たときに、今までの常識が変わってしまうというのが量子物理学の世界です。

宇宙や時間の不思議なども絡めた壮大なスケールの疑問を紐解く、

小さな粒子を探求する物理学の面白さに気づくことができました。

物理学に関する一般向けの本は面白い

物理学に関する一般向けに分かりやすく書かれた本を読むことで、

世界を構成する最小の粒子というものの存在と、その不思議に気付かされます。

物理を高校の授業で習っているときには難しい計算が多く、あまり面白いとは思いませんでした。

それが、30代になってから何気なく手に取ってみた一般向けの物理学の本を読んで別の角度からの理解が得られました。物理の計算式が何を意味しているのか、腑に落ちるような気がしました。

そして、物理学の世界で活躍する学者たちが見ている世界や、目指している光景を遠目ながらもうかがうことができました。これが、物理の一般向けの本を読むことによるメリットです。

時間や空間を当たり前と思っていた、今までの認識がひっくり返されます。

そんな常識に凝り固まってはいられない世界、それが物理学の面白さです。

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